2006年11月26日

スペイン バルセロナの街角

aDSC00045.JPG


このところガウディーの曲線ばかり見てきたので、バルセロナには直線が無いのではと錯覚する。それで比較的大聖堂に近い街角を撮影した。
仙台は杜の都というが、バルセロナも街路樹が多い。
posted by Goro at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2006年11月27日

スペイン バルセロナ カテドラル

aDSC00047.JPG


このカテドラルは1298年から建て始め1448年に完成した。実に150年かかっている。そして正面玄関のファサードは500年もたった1913年にやっと完成している。
スペインにはその都市を象徴するカテドラル(大聖堂)がある。ここのカテドラルはフランス系の後期ゴシック様式の建築である。
写真は逆光で撮影したものを補正した。
前の方にいる観光客はフランスから来たらしい。それで聞いてみた。
「ボンジュール」  返事は「ボンジュール」
カテドラルを指して「セ・シ・ボン」 すると「シ・ボン」「シ・ボン」
私のフランス語が通じた記念すべき日だ。
posted by Goro at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2006年11月28日

スペイン バルセロナ パントマイム

aDSC00049.JPG

カテドラルの前は、野外演奏会や絵画の展示会など芸術家の卵たちがよくここで催しをしている。彼らの前に楽器のケースが置いてあって、少しばかりの小銭を要求されることもある。
写真はバントマイム、遠くで見た時は何かの彫刻と思い 近付いたら白塗りの人間 何時まばたきをするかジーッと見たが、こっちの負けだった。
 
posted by Goro at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2006年11月29日

スペイン バルセロナの海

aDSC00056.JPG


近代的なバルセロナ港の外側は漁師町があり、その近くに海水浴客用のレストハウスがある。この日の地中海は天気もよく波も穏やかだった。
これ以後 ポルトガルのリスボンまで海を見ることは出来なかった。
posted by Goro at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2006年11月30日

スペイン バルセロナの昼食

aDSC00054.JPG


昼過ぎに地中海に面したレストラン「GARERNA」に入った。
最初に出たのがサラダ、次にメインディシュのFideua(これは辞書を牽いても出てこない 多分カタルーニャ語と思う)で、麺で作ったパエーリャである。
(写真)
最後にフルーツサラダが出された。
posted by Goro at 09:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行記

2006年12月01日

スペイン タラゴナの水道橋

aDSC00060.JPG


バルセロナを後にしてバレンシアに向かった。約4時間かかるというので着く頃は日没だ。途中に「タラゴナの水道橋」があるので立寄った。
すでに1800年も前に煉瓦とセメントを使ってアーチ形式をふんだんに取り入れた土木建築技術は他の追随を許さぬローマ独自のものだ。コロセウム、大浴場、軍用道路、水道などの建造物にローマ人の素晴らしい独創性を見ることができる。
この遺跡が未だに朽廃しないで残っているのだから驚きだ。
この後も立派な水道橋がアンダルシアで見られた。
posted by Goro at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

スペイン バレンシア 夕食

aDSC00069.JPG


バレンシアに着いた時はもう暗くなっていた。夕食はレストラン「L'arte Gijon」でパエリャ。この大きな鍋で30人分くらい一度に作る。この時の食事はパン、トマト、サラダ、パエリャ、オレンジ。
実はバレンシアはパエリャのふるさとで、この辺一帯はヨーロッパ有数の米の産地である。
/span>
posted by Goro at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2006年12月02日

スペイン バレンシア 中央市場

aDSC00075.JPG


バレンシア地方は典型的な地中海性気候で、1年を通して雨の日は60日以内。
湿度は70%、温度は夏でも25度、冬で10度。従って1年中花が咲き、枝もたわわにオレンジが実る。
ここの中央市場は1928年創設で、1300軒のテナントからなる喧騒もみごと。
但し、此処での買い物は1キロ単位なので「今晩のおかずに、、」とはいかない。
posted by Goro at 06:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行記

スペイン バレンシア 中央市場U

aDSC00076.JPG


この中央市場は野菜、果物、海産物、肉類の4つのコーナーがある。
野菜コーナーはどこか日本の市場を思い出させる。
posted by Goro at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2006年12月03日

スペイン バレンシア ラ・ロンハ

aDSC00077.JPG


ラ・ロンハ ここは絹の交易所として地中海貿易が盛んだった1498年に建てられた。建築家ペレ・コンプテの代表的ゴシック様式の建築物。
ユネスコの世界遺産に登録されている。
posted by Goro at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

スペイン ラ・マンチャ

aDSC00088.JPG


この地方の風景が最もスペイン的と思われる。赤土の大地に白い風車小屋、カンポ・デ・クリプティーナには11基の風車が立ち並んでいる。
この辺はスペインでも最も人口密度が低く、白壁の集落が山襞にこびりついている。葡萄の作付面積は多いが収穫量は少ない。
ラ・マンチャとはアラビア語で乾燥した土地を意味する。
この辺を旅する人は、出来ればドン・キホーテやサンチョ・パンサのように馬やロバで来ることをお勧めする。(車社会では無理だね!!!)
posted by Goro at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2006年12月04日

スペイン ラ・マンチャU

aDSC00089.JPG


赤茶けた台地の中に小さな集落を見つけた。見るとドンキホーテの像がある。
店の名前は「Venta del Quijote」、何となく親しみを感じて一枚写真を撮った。
ここはセルバンテスも泊まった由緒ある旅籠だという。
ここで昼食をとり、その後グラナダまで300キロの道程を走った。
posted by Goro at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

スペイン グラナダ サクロモンテの洞窟

aDSC00096.JPG


グラナダの町の北側にサクロモンテという丘陵地帯がある。
グラナダに到着したのが夕方の7時ごろ、ホテルの話では夜は一人でサクロモンテには行かないようにと云われた。それで9時半ごろ十数人でサクロモンテに出掛けた。昔はロマの人達がここで横穴を掘ってその中で暮らしていた。今でも何人かは生活しているが、専ら観光用だという。彼らも生活が安定してくると都会に出て行ってしまう。それで今ではその空いた穴に浮浪者が住んでいたり、麻薬やゆすりで危なくなってきたのだ。真っ暗闇を進んでとある洞窟の前に着いた。洞窟の中から灯りがもれている。
中に入って待っていると、客が集まったところでフラメンコのショウが始まった。(写真)観客が下を向いているのは懺悔ではなく、足元のステップの素晴らしさを見ている。
posted by Goro at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2006年12月05日

スペイン グラナダ サクロモンテの洞窟U

aDSC00101.JPG


素朴なフラメンコの踊りを見るのならこの洞窟が最高だと思う。フラメンコの原形はインド舞踊でロマの人達によって伝えられた。
この洞窟に住んでいるロマの人達は税金は取られない。理由は1492年にイサベラ女王がイスラムの城「アランブラ宮殿」を攻撃した時にイスラム軍の状況をスパイして提供したからだという。
フラメンコを見ている観客の中にヨーロッパからの観光客がいた。
「どちらからおいでですか?」   スペイン語では通じなかった。
それで英語で問いかけるとオランダからと言っていた。
posted by Goro at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

スペイン グラナダ 夜のアランブラ宮殿

aDSC00111.JPG


サクロモンテの洞窟から近いアルバイシーン地区まで足を伸ばした。ここもやはり一人歩きは出来ない所で昼でも持物に注意とのこと。以前はアラブ人が住んでいた。周りの家は鉄格子と南京錠のところが多い。白壁の家並みが続く石畳の坂を上って行った。すると向側の丘の上に壮大なアランブラ宮殿がライトフップされていた。
まるで「千夜一夜物語」の世界に遭遇したような感じ。
これに月の光があったらもっと幻想的だろう。
posted by Goro at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2006年12月06日

スペイン グラナダ サクロモンテの洞窟V

aDSC00123.JPG


サクロモンテの洞窟で素朴なフラメンコを鑑賞した翌日に、向側のアランブラ宮殿からサクロモンテ地区を撮影した。
何と穴だらけ!! 夜 電燈もないのによく行ったもんだ。
さらにアルバイシン地区(この写真の左側にある)まで足を伸ばしたのだから、「めくら蛇に怖じず」とはこのことだ。
posted by Goro at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

スペイン グラナダ アランブラ宮殿T

aDSC00129.JPG

アランブラとは赤い城という意味で、最初は丘の端に砦として作られた。現在の王宮の形になったのはイスラム王朝のムハマード5世の時代(1391年)である。
写真はコマーレス宮に入って左側の天人花のパティオ。
水に映ったアーチと柱が美しい。水の反射を利用して空間を倍にしている。
水の両端の植木が天人花。
posted by Goro at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2006年12月07日

スペイン グラナダ アランブラ宮殿U

aDSC00134.JPG


天人花のパティオの奥にコマーレスの塔がある。この塔の中は「船の間」といい、天井が寄木細工で出来ている。さらにその奥の部屋が、一番大きい「謁見の間」で公式行事や謁見が行われたところである。
posted by Goro at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

スペイン グラナダ アランブラ宮殿V

aDSC00136.JPG


獅子のパティオ
12頭のライオンが水盤を支えている。ここから先は王宮のプライベートな部分、即ちハーレムだ。昔はここに入れたのは女と宦官だけ。この奥はハーレムの浴室、二人姉妹の間と続く。
posted by Goro at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2006年12月08日

スペイン グラナダ アランブラ宮殿W

aDSC00147.JPG

アランブラ宮殿の裏に出ると綺麗な庭園がある。この太い大木は500年前の物語を知っているのだろうか。
ここから約10分の距離にヘネラリーフェという宮殿がある。

posted by Goro at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記