2008年08月01日

ぺルー アンデス高原の旅 シルスタニ遺跡W

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シルスタニの遺跡を取り囲むようにウマヨ湖がある。
ウマヨ湖には島のてっぺんがすぱっと切られたかのように平らなウマヨ島という島がある。
静かなウマヨ湖とセットでこの遺跡は作られたのか、とても幻想的な光景だ。
ちなみにウマヨ島ではビクーニャを飼っているらしい。

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ペルー アンデス高原の旅 シルスタニ遺跡X

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遺跡近くに 茅葺の(と言って良いのだろうか)小さな休憩場所があった。
そこで昼食をとった。ペットボトルと箱の中はおにぎり。でも、このおにぎりはリマで作ったのだそうだ。
多分 日本のコンビニのおにぎりより数倍高い値段だろう。
ここは海抜4000m、服装を見ても決して暑くはない。
昼夜の寒暖の差が大きいので、脱いだり着たりでこんな格好になる。
太陽光が強いので景色が上手く撮れないが、ウマヨ湖畔でリャマが数頭放牧されていた。
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2008年08月02日

ペルー チチカカ湖

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シルスタニ遺跡を出て、その日の午後チチカカ湖畔の町プーノに着いた。
チチカカ湖は、ペルー南部とボリビア西部にまたがる淡水湖。
湖は標高は3810mほどである。
湖面の60%がペルー領で40%がボリビア領となっている。
動力エンジンを持つ汽船などが航行可能な湖として世界最高所と言われている。
数少ない古代湖の一つとしても知られる。
複数の河川が湖に注ぎ込むが、湖から流れ出すのは大きな河川ではデサグワデーロ川があり、アルティプラーノの南部にあるポーポ湖へと連なっている。
湖中には、チチカカ島やルーナ島など41の大小の島々がある。
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ペルー チチカカ湖U

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湖岸にはトトラという葦が繁茂している。
この湖の大きさは琵琶湖の12倍だというから驚く。
チチカカ湖の島々やその周辺には、ケチュア族やアイマラ族、ウル族といった、先住民系の民族が居住しており、沿岸の都市部での就労の他、島では農耕や漁業、観光などに携わって生計をたてて暮らしている。
1998年8月にボリビア側の領域8000km2がラムサール条約登録地となったが、ペルー側は登録されてないらしい。
また、この湖にはチリとの戦争で海を失い、内陸国となったボリビアの海軍基地があるとのこと。

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2008年08月03日

ペルー チチカカ湖 プーノの町で

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バスを降りて湖岸に向かった。
その時「タクシーに乗りませんか」とさそわれた。
このタクシー実は自転車に前輪を二つ付けて、その前輪の間に座席を設け人を乗せる様になっている。
まったくガソリンを消費しない省エネタクシーだ。
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ペルー チチカカ湖 プーノの町でU

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この三輪タクシーをなんと言うのか忘れた。
料金をいくら支払ったかも忘れたが、たいした金額ではなかった。
この写真を見ると客が前に乗っているのがわかる。

実はこの三輪タクシー 日本にも有ったのをご存知だろうか。
第2次大戦後、日本国民はどん底の生活をした。
そんな時に頼るのは人力しかなかった。
こんなことを云うと年齢がわかる。

でも珍しいものを見た。
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2008年08月04日

ペルー チチカカ湖 沿岸警備艇

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岸壁近くに沿岸警備艇が停泊している。
国境線が湖の中央を走っているので必要なのだろう。
対岸にはボリビア海軍もいるし、、、
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ペルー チチカカ湖 トトラの島へ

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遊覧船でトトラの島 ウロス島に向かった。
プーノより40分、チチカカ湖上に葦を積み重ねて造った「トトラの浮島」が大小合わせて40ほど浮いている。
島は大きいものでは300人以上が生活できるものもある。
島の人たちはケチュア族、アイマラ族、ウル族と呼ばれるインディオで、チチカカ湖に生息するマスやペヘレイなどの漁で生計を立てている人も多い。
島と島の結合と分離も簡単に出来る。
家を建てるのも簡単、トトラで出来る。
(写真撮影 大作実氏)
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2008年08月05日

ペルー チチカカ湖 トトラの島で

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島に上陸すると厚い布団の上かクッションの上にいるような気がする。
20人近くの人が一斉に上陸したが島が沈む様子は無い。
トトラの浮力は凄い。
そしてトトラで出来た小屋が民家だ。
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ペルー チチカカ湖 トトラの島でU

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あれっ! 旅行者の一人がいつの間にか民族衣装を着ている。(中央)
身代わりの速さ、そして民家の人と一緒にパチリ。
写真右側の棒の先に太陽光電池が取付けられている。
これはフジモリ元大統領が僻地振興策の一環として設置したとのこと。
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2008年08月06日

ペルー チチカカ湖 トトラの島でV

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葦葺きの家屋の中に入りインディオの湖上生活を見学させてもらった。
部屋の中にテレビがあった。
太陽光発電のおかげで、湖上のインディオたちもテレビを見ることが出来るようになった。
でも家具類も少なく質素な生活だ。
(写真撮影 大作実氏)
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ペルー チチカカ湖 隣の島へ

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トトラで造られた独特の格好をした葦船。
島々の行き来や漁業には伝統的な葦船が利用されている。
これだけ人が乗っても沈まない。
歴史学者ハンコックによると、ピラミッド時代のエジプトでもほぼ同じ形をした葦船がナイル河で使われていたという。

私たちはこの島に別れを告げ隣の島に行くことになった。
現地の人たちが歌を歌って送ってくれた。
ペルーの歌の合間に、何と日本の歌「さくら、さくら」
何処で覚えたのだろう。
(写真撮影 大作実氏)
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2008年08月07日

ぺルー チチカカ湖 隣の島で

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私たちはトトラの舟で隣の島へ渡った。
見るとそこに一羽のコンドルがいた。
私がプーノに来る時に、バスの中で「コンドルはこの辺にいませんか」とガイドに聞いたのがきっかけだった。
ガイドが気を利かして、この島に案内したのだ。
このコンドルは まだ1才3ケ月だという。
鳥の習性で夕方になると眠くなる。
島に到着した時は日没少し前なので、この時間帯眠くなるのだと言っていた。
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ペルー チチカカ湖 隣の島でU

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眠いコンドルを起こして翼を広げてもらった。
羽の両端まで2mはあるようだ。
一般にコンドルの大きさは、クチバシから尾の先までがおよそ1.2m、両翼の端から端の長さがおよそ3mで、10kg以上になるというから、やはりこの鳥は幼鳥なのだろう。
コンドルは翼長ではもっと大きい鳥もあるが、翼の幅が極端に大きく、翼の面積がたいへん広くなっている。
これは上昇気流に乗って空高く舞い上がるのに適しているのだ。


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2008年08月08日

ぺルー チチカカ湖 湖畔の宿

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船でプーノの町に戻った時は既に日が暮れていた。
私たちが泊まったホテルは「タイピカラ ラーゴ」ホテル。
このホテル観光案内の本に載っていない。
従業員の姿は二,三人。
ロビーで部屋の鍵を受け取り各自部屋に入った。
私の部屋に行くと扉の鍵が少しきつかった。
でも、何も一泊だけだから文句を言わずに泊まろうと思った。
ところが翌日の早朝、部屋を出ようとしたら鍵が開かない。
ロビーに電話してその旨伝えたが、いっこうに来る様子が無い。
その間も鍵をガチャ、ガチャ。やっとのことで開いた。
早速ロビーに行って文句を言ったが、こちらの話を良く理解して無いらしい。
地元の言葉はアイマラ語かケチュア語でスペイン語は学校で習った程度かもしれない。
私も面白くないので「こんな部屋に泊まるもんか」と鍵を返した。
ところがその後ガイドから「出発まであと三十分有ります」と言われた。
私は行く所がなくなった。仕方なく部屋に戻ると鍵は開いていた。
中に入ると枕元のチップだけはなくなっていた。
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ペルー チチカカ湖 夜明け

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私たちは朝早くプーノの街を後にした。
チチカカ湖を見渡せる高台に来たときに日の出となった。
湖上遙か彼方に昇る太陽を眺めていると「超人ビラコチャが現れこの地に夜明けをもたらした」というアンデス文明の伝説を思わせる。

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2008年08月09日

ペルー チチカカ湖 フリアカ

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午前7時ごろフリアカの空港に着いた。
この空港の正式名は「インカ・マンコカパック国際空港」即ち”インカ初代皇帝の空港”を意味する。
空港正面にはその立像がある。
ここは海抜3825m、気圧は643hp、気温は0度、でも快晴だった。
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ペルー チチカカ湖 フリアカU

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この空港の正面に売店がある。
朝の早い時間なので人もまばらだ。
この後、8時の便でリマに向かった。
今日一日は移動日だ。
目的地のナスカに着くのは夜の8時頃だろう。
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2008年08月10日

ペルー ナスカ

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夜遅くナスかに着いた。
自分がどんなホテルに泊まったのか良く分からなかったが、朝起きてスペイン風のパテオのある洒落たホテルだと気付いた。
ホテル名は「ホテル・ナスカ・ラインズ」、観光案内のガイドブックにも掲載されている。
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ペルー ナスカU

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パテオにはプールがあり、その周りに熱帯性植物が植えられている。
今まで見てきたクスコ、マチュピチュ、チチカカ湖の風景とは全く対照的だ。

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