2008年07月30日

ペルー アンデス高原の旅 シルスタニ遺跡 

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アンデス高原の旅ももうすぐ終わりかなと思われる頃 シルスタニの遺跡を訪ねた。
ここはプーノまで30km、景色の良い所だ。
シルスタニ遺跡にはチュルパと呼ばれる円筒形の石塔の墓が、周囲をウマヨ湖に囲まれた高台にある。
チュルパには小さな石を積み上げたものと、大きな石を積み上げた高さ12m直径7mほどのものまである。
それぞれ東の方向に窓があり、冬至の日には朝日が差し込むようにできているらしい。
ここは標高4000mで丘を登るのはちょっときつい。
チュルパは100基ほどあったらしいが現在は6基のみが残っている。

(写真撮影 大作実氏)
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ペルー アンデス高原の旅 プーノへ向かってV

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バスはひたすら高原を走った。
すると数軒の家並がある小さな村を通過した。
入口に「ようこそプカラヘ」と看板に書いてあった。
ところがこの村のはずれにも遺跡が有ることが後で分かった。

プカラは、現在のペルー、チチカカ湖北岸に紀元前200年ころから紀元後200年ころまで栄えた。
神殿あとのような石組み、方形の半地下式の広場を持つ建造物がプカラ村の奥に残っているという。
それにしても今の小さな村プカラからは、昔のプカラ時代のことが私のイメージでは繋がらない質素な外観だ。
posted by Goro at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記