2008年07月26日

ペルー アンデス高原の旅 ピクーニャU

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可愛いい。
この赤ちゃん 母乳のほかに栄養補給。
ママはあさっての方で草を食んでいる。

ピクーニャの毛は柔らかく高価だ。
リャマ、アルパカ、ピクーニャの順に値段があがる。
生息している場所も最も高い。
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ペルー アンデス高原の旅 ピクーニャ

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生まれて数週間のピクーニャ。
バスでアンデスの高原を走って ある小さな村落に入った時、そこで観光用に動物が飼育されていた。
グアナコによく似ているが、ビクーニャには頸の下に30cm前後の長い毛があるので、そこで区別できる。
ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンに分布し、標高3700〜5000mの高地の草原に10頭前後の群れをつくって生活する。
ビクーニャの毛織物製品は高級品として取引される。
体毛が細いため、糸に紡いで利用される。
2年に一度しか毛の刈り込みは許可されておらず、1回の刈り込みで成獣1頭につき250〜350gの体毛しか得られない。
極めてきめ細やかなその糸は「神の繊維」「繊維の宝石」とも呼ばれ、ビキューナ100%ともなるとコート1着で数百万円の値がつく。
かって200万頭が生息していたと推定されるが、肉と良質な体毛を得るために乱獲され、20世紀後半までにその生息数を1万頭までに減らしていた。
1993年、インカ帝国時代に行われていた体毛を刈るための囲い込み(チャク)が復活し、地元民にその収益が保障されるとあって、ビクーニャに対する保護意識が高まり、現在、10万頭を超えるまでに生息数が回復した。


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ペルー アンデス高原の旅

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マチュピチュからクスコに戻り、その翌朝、チチカカ湖に向かった。
チチカカ湖畔の町プーノまでクスコから約400km、海抜3400mのクスコから海抜3855mのプーノまで高原の旅だ。

ガイドから注意事項が話された。
「防寒対策をしっかりご用意ください。」
「高山病にならないように水分を十分に取って下さい。」
「気圧が低いので具合が悪くなったら腹式呼吸をしてください。」
(写真撮影 大作実氏)


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