2008年07月11日

ペルー クスコ 郊外にてU

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向側の山の斜面に大きく「万歳 栄光のペルー クスコ」と書いてあった。
愛国主義者の宣伝か。
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ペルー クスコ タンボマチャイ遺跡

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ここは標高3750m。
インカ時代の沐浴場跡で、石壁の間からは常に一定の水量で水が流れている。
インカの人々はサイフォンの原理を利用して水を扱っていたので水源から自由に水路を引いていたと云われているが、どこから水が引かれているのか未だ不明である。

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2008年07月12日

ペルー クスコ フォルクローレ

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夕食の時にフォルクローレの演奏を聴くことが出来た。
決して広くない部屋であるが、アンデスの民族舞踊や演奏を聴いていると、何となく大空に舞うコンドルの気持ちが分かるような気がする。
ケーナやサンポーニャの素朴な音色が気に入った。
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ペルー クスコ フォルクローレU

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男女二組のペアによる踊り、どうやら鶏の仕草を真似しているらしい。
雄鶏が雌鳥にプロポーズ、けれども雌鳥は上手く焦らしている。
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2008年07月13日

ペルー マチュピチュへ向かって

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クスコからマチュピチュへ行くには列車に乗るより他ない。
登山電車と言いたいがクスコは標高3400m、マチュピチュは2700mなので下山電車とでも云おうか。
この列車は大きく分けて三つのクラスが有って、発射時刻も違う。

「ハイラム・ビンガム・トレイン」は列車内でカクテルディナー付き。
英語のガイドつき。
それにシャトルバスの往復料金、マチュピチュへの入場料金込み。
乗車券のみは販売しない。

「ビスタドーム」は各車両上部がガラス張り。
往復 軽食、ドリンクつき。

「バックパッカー」は最も料金が安く写真のように車内はシンプル。
でも、所要時間と景色は変わらない。
我々はこれで良いの (負け惜しみ)
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ペルー マチュピチュへ向かってU

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クスコの町を出てまもなく列車は急勾配にかかる。
この鉄道は峠を越えるまでスイッチバック式で山登りをする。
クスコの町が小さくなってきた。
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2008年07月14日

ペルー マチュピチュへ向かってV

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列車は峠を越えるとウルバンバ川に沿って走る。
マチュピチュを目指して約4時間の旅だが、車両ががっちりしている割によく揺れる。
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ペルー マチュピチュへ向かってW

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終着駅の一つ手前の駅で列車は停まった。
外を見ても何も無い。
でも何人かの乗降客がいた。
ここからインカ道を歩いてマチュピチュまでトレッキングするルートが有るのだ。

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2008年07月15日

ペルー マチュピチュ 入口

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列車は終着駅アグアスカリエンテスに着いた。
みやげ物屋が軒を連ねる通りを抜けると、マチュピチュ行きのシャトルバスが何台も停まっている。
バスは定員になると発車し、曲がりくねった道を30分ほど走ってマチュピチュの入口に到着する。
(写真撮影 大作実氏)
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ペルー マチュピチュ 入口U

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ここはマチュピチュ遺跡の入口。
このゲートから先はすべて山道で、終着駅のアグアスカリエンテスより約400m位高い。
(写真撮影 大作実氏)
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2008年07月16日

ペルー マチュピチュ 見張り小屋

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マチュピチュで有名なのは、ここ「見張り小屋」からの景色だ。
この風景に似合わない人物が写っている。「奥の細道」で「松島や鶴に身をかれホトトギス」とうたった曾良の気持がわかる。

マチュ・ピチュは、現地語では「老いた峰」の意味で、よく保存されたインカの遺跡である。
ペルーのウルバンバ谷 に沿う高い山の尾根(標高約2,057m)に位置し、山裾からはその存在を確認できない。
しばしば《インカの失われた都市》あるいは《空中の楼閣》と呼ばれる。
この遺跡には3mずつ上がる段々畑が40段あり、3,000段の階段でつながっている。
遺跡の面積は約13平方キロで、石の建物の総数は約200戸が数えられる。
マチュ・ピチュに関する多くの謎が未だに解明されていない。
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ペルー マチュピチュ 見張り小屋U

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やはりこの風景にはリャマが似合う。
アンデスの高地に生息する動物にリャマ、アルパカ、ピクーニャがいるがリャマとアルパカは見分けにくい。
この辺は熱帯山岳樹林帯の中央にあり、植物は多様性に富んでいる。
行政上はクスコと同じ地域に属している。
現在ペルー国内では10ヶ所あるユネスコの世界遺産のうちで最初に(1983年)に指定された。

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2008年07月17日

ペルー マチュピチュ 見張り小屋V

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"俺も写せよ!"とアルパカがやって来た。
遺跡の中には何頭かのアルパカやリャマが放し飼いなっている。
両者共にラクダ科の動物で、非常におとなしく目が可愛らしい。
ただ、アルパカとリャマの区別は、なかなかに難しく、現地の人でも時々迷うことがある。

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ペルー マチュピチュ 見張り小屋W

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マチュピチュの遺跡の全景は、この見張り小屋のそばから見るのが一番良い。
この石組みもインカの人々の手によるものだ。
屋根は何年かに一度葺き直している。
偶然にも我々が立ち去った後、この屋根は葺き替え作業に入った。
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2008年07月18日

ペルー マチュピチュ 太陽の神殿

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太陽の神殿は、マチュピチュの中でも特に精巧に造られた建造物である。
クスコのコリカンチャ神殿にある曲線状の壁に似ていることから、発見者ビンガムはインカの最高神信仰に奉られた神殿であったと推測している。
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ペルー マチュピチュ 太陽の神殿U

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天然岩の上に建設された太陽の神殿の下部には不等辺四辺形の陸墓がある。
上部には階段状の岩が有り、インカ族の三つの神聖な空間とされる死者の世界、生者の世界と神の世界を表している。
(写真撮影 大作実氏)
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ペルー マチュピチュ 太陽の神殿V

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太陽の神殿を東側から見上げると窓がある。
一説によると、ここには金や銀が付けられ、朝の光を受けて神殿にスポットライトを当てていたと言う。
(写真撮影 大作実氏)
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2008年07月19日

ペルー マチュピチュ 段々畑

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マチュピチュの遺跡の横はかなり急な斜面でも段々畑になっている。
この畑ではジャガイモ、トウモロコシ、ユカ、キノア、コカなどのアンデス原産の農作物が栽培されていた。
数千人がこの都市で暮らしていたとされているので、必要なものだったのだろう。
この都市はまさに都市として完璧な構造をしているのだ。
(写真撮影 大作実氏)
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2008年07月20日

ペルー マチュピチュ 主神殿

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その名のとおり、神聖な広場で一番重要と呼ばれている神殿である。
インカの石組みで有名なのは12角の石などの複雑な石組みであるが、実は神殿などの重要な場所の石は四角形の石が使われている。
インカの複雑な石組みは神聖なもののためではなく、耐震のために複雑な入り組んだものを作ったと考えられる。
四角形のシンプルな石ほどより神聖な場所とされているのはクスコで一番重要な神殿であったコリカンチャの四角形でシンプルな石組みを見ても明らかだ。
これらの石は表から見るとただの四角形の普通の石に見えるが、実は後ろ側はコの字形になっていて、頑丈な造りになっている。
(写真撮影 大作実氏)
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ペルー マチュピチュ 三つの窓の神殿

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神殿ゾーン にある神殿のひとつである。
三方面を石で囲まれており、合計17個の壁龕がある。
この壁龕にはインカの偶像が入っていたということだが、真相はわからない。
この3という数字はインカの発祥ともいえるマンコカパックを含む四組の夫婦がでてきた3つの洞穴を表しているという説もあるが、単純に3という数字がインカでも神聖な数字とされていたという説もある。


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