2008年07月01日

ペルー リマ 空港

CIMG0592s-.jpg

10時前にアルゼンチンを出て、昼前にはリマ国際空港(ホルヘ・チャベス空港)に着いた。
航空母艦の艦橋を思わせる空港タワーに、大きな"マチュピチュ"の看板が掲げられていた。
(写真撮影 大作実氏)
posted by Goro at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

ペルー リマ 空港U

DSC00840s-.jpg

空港名が"ホルヘ・チャベス"というので、多分歴代の大統領の一人かと思ったが、間違いだった。
ホルヘ・チャベスは1990年にフジモリ元大統領が就任した時の大統領経済顧問である。
posted by Goro at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2008年07月02日

ペルー リマ

DSC00844ss-.jpg

リマはベルーの首都、人口は約800万人、年間を通して殆ど雨が降らない。
太平洋に面した平野を流れるリマック川の畔に、1535年スペイン人征服者フランシスコ・ピサロによって建設された。
リマとは川の名前「リマック」が訛った言葉とのこと。
リマックとは原住民のケチュア語で「おしゃべり」を意味する。
以前は「王様たちの都市」と呼ばれペルー副王領の時代に行政・商業・文化の中心だった。
posted by Goro at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

ペルー リマ ミラフローレス地区

DSC00846s-.jpg

リマの中心街から少し離れた海岸沿いにミラフローレス地区がある。
ここは高級住宅地、落着いた町を感じさせる。
海を望む公園は花や植木で飾られていた。
この写真は海岸沿いに走るバスの中から撮影した。
空はどんよりと曇っているが、雨は降らない。
posted by Goro at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2008年07月03日

ペルー リマ 旧市街

CIMG0800s-.jpg

ここはアルマス広場、1535年首都をクスコからリマに移すと決めたフランシスコ・ピサロは、スペインの様式にのっとりアルマス広場を中心に町を築いた。
現在も広場を中心に古い建物が残っている。
正面に見える建物はペルー政庁。
(写真撮影 大作実氏)
posted by Goro at 06:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

ペルー リマ 旧市街U

CIMG0799s-.jpg

アルマス広場の正面には堂々とカテドラルがそびえている。
こんな風景は南米の何処にでも見られる風景だが、このカテドラルは征服者フランシスコ・ピサロが自らの手で礎石を置いたというペルーで最も古い由緒あるカテドラルだ。
定礎は1535年1月18日、リマ建都の日だ。
現在"ピサロの遺体"とされるミイラが、カテドラルの中にガラスケースの中に安置されているが、真偽のほどは定かでない。
(写真撮影 大作実氏)
posted by Goro at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2008年07月04日

ペルー リマ 旧市街V

CIMG0797s-.jpg

旧市街にこの建物、何か由緒有り気だったので一枚撮った。
実はデサンパラドス駅だ。
正面の鉄扉が閉まっているが、或いは現在使われてないのか?
旧市街は歴史的建造物が多いので、ユネスコの世界遺産に登録されている。
(写真撮影 大作実氏)
posted by Goro at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

ペルー リマ パチャカマ遺跡

DSC00851s-.jpg

リマからパンアメリカン・ハイウェイを南へ30km行った海岸近くにパチャカマ遺跡がある。
パチャカマ文化はAD600年ごろにペルー中央海岸地帯に発生した文化である。
後にここを征服したインカによってパチャ(天地)カマ(創造者)と名づけられた。
遺跡は宗教色が濃く、都市と言うよりはパチャカマ神を信仰する民族の祭祀行事に使われた神殿であったとされている。
15世紀にインカに占領されたが、インカ帝国はパチャカマ信仰を禁止せずに新たに太陽の神殿、月の神殿を建ててパチャカマと共に祀った。
1563年にスペイン人の征服者が侵入して、砂漠の中に眠る廃墟と化してしまった。


posted by Goro at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2008年07月05日

ペルー リマ パチャカマ遺跡U

DSC00856s-.jpg

この道はスペイン人征服者が神殿の黄金を40頭のリャマに積んで持帰る時に通った道と言われている。
いわばメインストリート。
遺跡のほとんどは砂に埋もれており、発掘調査は今もあまり進んでいない。
そのため、どのような文明があったのか いまだに謎が多い。

posted by Goro at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

ペルー リマ パチャカマ遺跡V

DSC00863s-.jpg

ここは「月の神殿」跡。
ここは比較的綺麗に修復されている。
この建物には女性しか入れなかった。(処女の館)
発見された時は全部埋もれていたものを、これだけ掘り下げて姿を現した。
posted by Goro at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2008年07月06日

ペルー リマ 黄金博物館

DSC00866s-.jpg

リマには多くの博物館があるが、その中の一つ「黄金博物館」を訪ねた。
黄金博物館はユーカリの木立に囲まれた閑静な住宅地の一角にある。
ここには実業家だったミゲル・ガーヨ氏のコレクションが公開されている。
地下には発掘された金の装飾品や展示されている黄金博物館、一階は昔の武器を集めた武器博物館になっている。
日本の刀や鎧も展示されていた。
残念ながらカメラは持込禁止だった。
posted by Goro at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

ペルー クスコ 空港にて

DSC00868s-.jpg

午前中にリマを出てインカ帝国の首都クスコに向かった。
ペルーの国内線で約1時間、海岸都市から山岳都市へ、クスコの空港に降り立ったら地方色豊かな歓迎を受けた。
でも、このコンフントは自分たちの演奏する目の前に「CD10ドル、チップはここへ」とさり気なく書いた札を立てているところは抜目ない。
posted by Goro at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2008年07月07日

ペルー クスコ インカの都

DSC00874s-.jpg

ここは昔インカ帝国の首都だった。
「クスコ」とはケチュア語で"へそ"のこと。
太陽神を崇拝し、大インカ帝国を築いた人々にとってのクスコは、世界の或いは宇宙の中心でもあった。
16世紀スペイン人の征服者によってインカは山奥へ追いやられた。
かわってスペイン人たちが造ったものは、インカの礎石の上に建つ教会や邸宅だった。
この不思議なコントラストがクスコを特別な町にしている。

忘れてならないことは、ここは高山病の世界。(海抜 3400m)
空港のタラップを降りた先から、空気がちゃんと入ってこない違和感があり、クラクラする感じがある。
酸素量はだいたい通常の65%くらい。(688hp)
ここで頭痛がはじまったら最悪なので、初日はゆっくり動くことにした。
高所なので、水の沸騰する温度が低い。
カップラーメンにお湯をそそいでも、麺が熱くならず美味しくないとのこと。

posted by Goro at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

ペルー クスコ インカの都U

DSC00869s-.jpg

ここは街の中心のアルマス広場。
スペイン式の町作りは、まず中心にアルマス広場をおくことから始まった。
インカ帝国の町作りも広場が中心だった。
インカ帝国時代にはアルマス広場は神聖な場所で、広場の土はインカが征服した町に印としてまかれ、代わりに300km以上離れた海岸の砂がここに敷き詰められていたという。
さらに広場には金銀でできた像が幾つも建っていた。
現在のアルマス広場はカテドラル、教会、レストラン、土産店、観光案内所が集まる観光の中心で、ここから見上げるクスコの家並みも美しい。
posted by Goro at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2008年07月08日

ペルー クスコ インカの都V

DSC00871s-.jpg

アルマス広場の南側にラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会がある。
かってワイナ・カパックの宮殿があった場所に建てられた。
いまある教会は1650年の地震のあとに再建されたものだ。
十六世紀、スペイン軍がクスコを侵略、インカは屈してしまう。
スペイン人は、既存の建物を壊し、この街に住宅や教会を建てた。
それらの建築は、インカの緻密で精巧な石組みの上に建てられており、こうしてインカとコロニアル建築の融和した街が出来上がった。
それがユネスコ世界遺産にも指定されているクスコの街だ。
クスコはたびたび大地震に襲われたが、そのときスペインの建てた建造物は壊れても、インカの石組みはびくともしなかったという。

posted by Goro at 06:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

ペルー クスコ インカの都W

CIMG0659s-.jpg

広場から離れて町のお土産屋に立ち寄った。
店の向側は石材建築、クスコの町で「カミソリの刃一枚すら通さない」この精巧な石壁に囲まれた道を歩くと息詰まる様な気がする。
(写真撮影 大作実氏)
posted by Goro at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2008年07月09日

ペルー クスコ サクサイワマン城塞

DSC00881s-.jpg

クスコの北西にある城砦跡。
小高い丘(標高3600mくらい)にあるサクサイワマン城塞跡は、インカがスペイン侵攻に備えて作った要塞で、スケールも大きくて見応えがある。
この城砦は巨石を三層に積み上げて作られている。
巨大な石群が幾重にも重なりあいながら360mにも渡って横に伸びている。
毎年6月24日には、ここでインディオ最大の祭り「太陽の祭」(インティ・ライミ)が行われる。
そのときは生贄などインカの儀式がそのまま復活する。


posted by Goro at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

ペルー クスコ サクサイワマン城塞U

DSC00882s-.jpg

この辺りは石のない地域のため、この城塞を造っている石は何処から切り出され、どの様にして運び出されて来たのか謎に包まれている。
posted by Goro at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2008年07月10日

ペルー クスコ サクサイワマン城塞V

DSC00887s-.jpg

この大きな石、現代の運搬技術でも移動するのは大変だと思う。
posted by Goro at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

ペルー クスコ 郊外にて

DSC00873s-.jpg

インカの巨石文化を見ていると、自分の身体も硬くなる様な気がするが動物を見てホッとした。
草を食むアルパカ。
実は始めてアルパカを見た。
posted by Goro at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記