2008年06月11日

アルゼンチン ブェノスアイレス

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ここはアルゼンチンのブェノスアイレス。
真夜中、空路メキシコ・シティを出てチリのサンチャゴ経由で昼過ぎに日本の裏側、ブェノスアイレスに着いた。
アルゼンチン人は体格がいい。
サンチャゴから乗った二人のアルゼンチン人男性は身長190cm 体重100kg位か、私の座っている狭いエコノミークラスの席の両側に座った。
それでサンチャゴからブェノスアイレスまでは圧迫感の連続だった。
空港に降立った時はその圧迫感から開放され、初めて南半球の太陽の陽を浴びた。
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アルゼンチン ブェノスアイレス U

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ここは"7月9日通り"
7月9日はアルゼンチンの独立記念日である。
この大通りはブェノスアイレスの中心部を南北に走り抜け、また世界一幅が広い道路と云われている。
片側6斜線で、その中心には白いオべりスコが天空を指している。
ブェノスアイレスは"南米のパリ"とも言われ、19世紀の終わりから20世紀初頭にかけて現在の形が出来上がった。
写真は車中から撮影した。



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2008年06月12日

アルゼンチン アサード

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空港に降り立ったのは昼過ぎだったので、早速昼食をとることになった。
画面は少し暗いが、これがアルゼンチン名物料理「アサード」だ。
肉の量は約500gであるが、アルゼンチン人は1kg位食べるとか。
私は300gで満腹だった。
味は脂身が少なく食べやすい。
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アルゼンチン アサード U

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店先で炭火焼、美味しそうな匂いが漂う。
でも、焼いている動物の名前は忘れた。

店員「どうですか。食べてみませんか?」
私 「いいえ、結構です」

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2008年06月13日

アルゼンチン ボカ

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高い建物もなくカラフルな家屋、何となく19世紀を感じさせる。
ここは有名なボカ地区、昔の港町だ。
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アルゼンチン ボカ U

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今の港"ダルセナ・ノルテ"ができる前は、ボカ港はアルゼンチン随一の港だった。
19世紀の終わりから20世紀の初めにかけて、ヨーロッパから多くの移民が、夢と希望を乗せてこの港にやってきた。
その数 約320万人というから驚く。
現在の宮城県の人口を超えている。
少子化対策で苦労している日本にとっては羨ましい話だ。
ボカとは河口の意味、この先はすぐに海があるような気がするが、ラ・プラタ河の河口は広い。
この港の水には塩分が無いとのこと。

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2008年06月14日

アルゼンチン ボカ V

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ボカの特徴は何といってもカラフルな建物。
昔、移民を乗せた船は港に着くと人と荷物を降ろし、空になった船を塗装した。
港の住人は使い終わった船の塗料の残りを分けて貰った。
塗料の残りが少ない時も多い時も有っただろう。
残った塗料の色によってカラフルな家屋が出来上がった。
現在は港も使われなくなった。
それで家屋は意識的に色を変えて塗装し、保存している。
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アルゼンチン ボカ W

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当時のボカには造船工場や賭場があり、労働者や船乗りなどが沢山いた。
そういった男たちを相手にするバーや安酒場が密集していた。

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2008年06月15日

アルゼンチン ボカ X

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ボカはタンゴの発祥地でもある。
あの官能的な踊りのステップは暗いバーの片隅から生まれた。
ボカで生まれたタンゴは 第一次大戦後、カルロス・ガルデルやフランシスコ・カナロらの海外演奏により、パリやニューヨークなどで世界的に成功しアルゼンチンの名を轟かせた。

この写真はボカの夕暮れ時で、街角に簡単なテーブルと椅子を置いて客席を作っている。
演奏者はギター、バンドネオン、バイオリンの3人だけで、昔のタンゴ・バンドを偲ばせる。


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アルゼンチン ボカY

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ボカの裏町に入ってみた。
すると「大工業 "趣味"」と書いた看板があった。
この人の本業は何だろう。
それにしても、何処の国も落書きが多い。(写真撮影 大作実氏)
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2008年06月16日

アルゼンチン ボカ カミニート

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ここはボカの中でも特に名前が知られている「カミニート」。
「カミニート」(小経)の意味からすると、もっと狭い道かと思ったら結構広い。
でも道の長さはたった100m だ。
周りの建物はやはりボカ特有のカラーだ。

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アルゼンチン ボカ カミニート U

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ボカ生まれの詩人にファン・ディオス・フィリベルトがいる。
彼は数々のタンゴの名作を世に残した。
その中の一つ「カミニート」を不滅のものにしようと、親友で画家のキンケラ・マルティンは国鉄用地を貰い受け路地公園を作った。
それがカミニートだ。
毎週、週末になると画家の卵たちが自分の作品を持って集まってくるという。
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2008年06月17日

アルゼンチン ブェノスアイレス レコレータ 

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ブェノスアイレスの北、レコレータ地区は、屈指の高級住宅だ。
そこにレコレータ墓地が有る。
アルゼンチンでは墓のある場所によって、地位とか階級が評価されるという。
1882年に開設され、ブェノスアイレス最古のかつ由緒ある墓地だ。
彫刻と伝統的な装飾が施された納骨堂は、とても墓地とは思えない見事なものである。(写真撮影 大作実氏)
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アルゼンチン ブェノスアイレスレコレータ U

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レコレータ墓地は芸術的な墓地として世界的にも有名だ。
150m四方の墓地には全部で6400の納骨堂が有り、そのうち70の墓は国の文化財に指定されている。
また”エビータ”(ペロン大統領夫人)など有名人の墓も多い。
アルゼンチンの彼岸は毎年11月の始めだとか。
その日は家族や親戚が花を手にお墓に来るので墓地中が美しい花で飾られると言っていた。
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2008年06月18日

アルゼンチン イグアスへ

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朝早く、ブェノスアイレスから空路イグアスに向かった。
南米の地図を広げると、この距離はそんなに長い距離ではないと思ったが、約2時間かかった。
やはり南米大陸は大きい。
イグアスは亜熱帯性気候で、木々の緑も一段と濃い。
「イグアスの滝」は、大きな国立公園の中にある。

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アルゼンチン イグアス国立公園 入口

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イグアス国立公園の入口に差し掛った。
「自然環境を保護するためマスコットを持込むことは出来ません」の看板があった。
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2008年06月19日

アルゼンチン イグアス国立公園

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公園入口の「ビジター・センター」から少し歩いた所に小さな駅がある。
公園内の移動は、以前はバスが主として使われていたが、自然保護の観点から排気ガスの少ないトロッコに代わった。
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アルゼンチン イグアス国立公園 U

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園内を走るトロッコ列車 時速20km位だろうか、それだけにこの地の珍しい動植物をゆっくり観察できる。
イグアス国立公園のアルゼンチン側は1934年に国立公園として指定された。
風景の美しさと多様な動植物層を持った亜熱帯林として、ブラジル側よりも一足早く1984年にユネスコから世界遺産の登録を受けている。
(写真撮影 大作実氏)
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2008年06月20日

アルゼンチン イグアスの滝 悪魔ののどぶえ

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イグアスの滝は、アルゼンチンとブラジルの二国にまたがる、世界最大の滝で世界三大瀑布の一つに数えられる。
イグアス(Iguazu)とは先住民の言葉で大いなる水(YGuazú)を 意味する。
イグアス川の下流にあり、最大落差は80メートル以上ある。
写真は、この滝の中で最も大きい「悪魔ののどぶえ」
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アルゼンチン イグアスの滝 

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遊歩道は、滝を上から眺めるルートと下から眺めるルートがある。
上流には川を縫うようにして掛けられている遊歩道があり、歩きながら景観を楽しむことができる。
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