2008年06月01日

メキシコ 国立人類学博物館

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レフォルマ通りに面したメキシコ市の西部に、世界的な規模を誇るチャプルテペック公園がある。
松の一種アウェウェイがうっそうと茂って森だ。
その中に国立人類学博物館がある。
博物館の壮大な白亜の建物はメキシコが自慢しているもので、建築家ペドロ・ラミレス・バスケスの設計になる。
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メキシコ 国立人類学博物館 U

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この博物館で最初に見た部屋が新大陸起源室だ。
壁画のような大きな絵が飾ってある。
「今から15000年前に人類はベーリング海を渡って、新大陸にやってきた。その時ベーリング海は陸続きだった。」
「氷河期の後で海水は今より少なかった。」と言う説明。
それにしても陸の幅がかなり広い。
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2008年06月02日

メキシコ 国立人類学博物館 V

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これは14世紀後半のアステカ帝国の都ティノチティトランである。
1519年、エルナン・コルテス率いるスペイン人一行がはじめてこの地を訪ねた時、この盆地の湖中の島、ティノチティトランにそびえる白亜のピラミッドや壮麗な宮殿を見て、彼らは「まるでアマディウスの物語の中にある幻の世界のようだ。夢を見ているのではないか。」と感嘆した。
しかし その2年後、アステカ帝国は崩壊し、その都の瓦礫の上に、1524年、メキシコ・シティが建設された。
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メキシコ 国立人類学博物館 W

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アステカの都テイノチティトランの中央祭壇の模型。
けれども1521年、コルテス率いるスペイン軍によって、この栄光ある祭壇は破壊されスペイン風のメキシコ市が建設された。
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2008年06月03日

メキシコ テオティワカン遺跡

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テオティワカンとは「神々の座」という意味である。
この遺跡はメキシコ市の北東50kmの所にある。
紀元前後から650年にかけて栄えたものだ。
日本の歴史でいうと「大化の改新」が645年であるから、大体それ以前であることが分かる。
中央の道路は「死者の道」と言って全長4kmある。
この道路の左右には数多くの神殿や宮殿が、整然と配置されている。
右側に見える大きなピラミットが「太陽のピラミット」である。
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メキシコ テオティワカン遺跡 U

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テオティワカン遺跡の北の端に立つのが「月のピラミッド」である。
高さは46m、基底の一辺は150mである。
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2008年06月04日

メキシコ テイオティワカン遺跡 V

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「月のピラミッド」に登った。
頂上まで登る予定だったが、「調査中のため、これより先登頂禁止」の立札が有ったので中止した。
この写真は5合目で撮影した。
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メキシコ テイオティワカン遺跡 W

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「死者の道」の大通りの両側には巨大な方形の城砦や祭壇がある。
その中の一つに入ると整然と石が積み重ねられているのが分かる。
石と石の間の石膏に小さな石が点々と見えるのは、この部分が復元された所であることを意味する。
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2008年06月05日

メキシコ テイオティワカン遺跡 X

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死者の道の両側にある数多くの神殿や城砦跡に丸太で屋根を覆っている建物があった。
これは観光用に昔の風景を復元したものである。
こんな環境の中で人々は暮らしていたのだろう。

我家は木造、テイオティワカンの方が良い暮らしかも?

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メキシコ テイオティワカン遺跡 太陽のピラミッド

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死者の道の中頃に「太陽のピラミッド」がある。
この名称は、後世に、この地を訪ねたアステカ族が巨大な廃墟を見て、これを神の仕業と考えて、太陽と月の創造はここを舞台としたものと考えたことに由来している。
ピラミッドは高さ65m基底の一辺が225mという巨大な建造物である。
かってはこの頂上に神殿が建っていた。

13年前に、この地を訪ねた時に頂上まで上ったが、今回はわが身の高齢化に耐え切れず断念した。(写真撮影 大作実氏)
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2008年06月06日

メキシコ 独立記念塔

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テイオティワカン遺跡を見て、再びメキシコ中心部に戻った。
ここはレフォルマ通り、メキシコシティでもっとも代表的な並木道である。
その中に独立記念塔がある。
通称「アンヘル」、よく映画やテレビにも映しだされる建造物だ。
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メキシコ 独立記念塔 U

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緑に包まれたレフォルマ通りの一番賑やかなソナ・ロサ 独立記念塔はそこにある。
1910年、ポリフィリオ・ディアス大統領が独立100周年を記念して建立したもの。
下には独立の英雄たちの遺骨が安置されている。
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2008年06月07日

メキシコ 芸術宮殿

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メキシコ市内をバスで移動している時に、大理石造りの立派な建物に出会った。
ここは「芸術宮殿」とか「国立芸術院」と呼ばれている。
ここのギャラリーはリベラ、オロスコ、シケイロス、タマヨといったメキシコが生んだ画家の大壁画が有るという。
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メキシコ ソカロ

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メキシコシティの中心はソカロと呼ばれる中央広場で、正式な名称は憲法広場という。
かってはアステカの都市ティノチティトランの政治、宗教のセンターであって、モクテスマ王の壮麗な宮殿や、人間の心臓を太陽に捧げていた大神殿が建っていた。
だがエルナンド・コルテスの率いるスペイン軍によって、この栄光ある都市は破壊され、スペイン風のメキシコ市が建設された。
写真はソカロ東側の国立宮殿で、植民地時代の統治者、つまり副王の居城だったところである。
現在は大統領の執務室と大蔵省に使用されている。

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2008年06月08日

メキシコ カテドラル

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ソカロの北側に建つカテドラルは「ラテンアメリカ最大の宗教建築」と云われている。
この建物は1573年に起工、1813年に竣工という2世紀もかかって作られた。
それでバロック、ゴシック、ルネサンスなどいろいろな時代の建築様式が用いられている。
ここソカロは、スペイン人が占領する以前はアステカの都テノチティトランだった。
テノチティトランは水上の都市だったので地盤が軟弱だ。
いまでもこのカテドラルは、何年か経つと傾くのでその都度補修している。
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メキシコ カテドラル U

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カテドラル内部に入ると外の雑踏とは別世界の、荘厳な中世の世界に引きずり込まれた感じがする。
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2008年06月09日

メキシコ 連邦区庁

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ソカロの南側、カテドラル正面に連邦区庁がある。
この建物は征服者コルテスの居宅だった。
約450年まえの建物が今でも使われているのだから驚く。
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メキシコ ソカロ周辺

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ソカロ周辺の街を歩いてみた。
アステカ・ティノチティトランの時代も、ここは都市の中心だったが、島の中心でもあるので地盤は軟弱だ。
気のせいか建物が傾斜して見える。(写真撮影 大作実氏)
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2008年06月10日

メキシコ ティノチティトラン遺跡

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この辺一帯はアステカの都市ティノチティトランの政治、宗教の中心であった。
モクテスマ王の壮麗な神殿が有った所である。
今でもその遺跡が発掘されている。(写真撮影 大作実氏)
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メキシコ ソカロの街角で

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大聖堂の東側の道路で、何やらアステカの世界からやって来た様な人物が、若い女性をつかまえて話をしている。
「どれどれ、あなたの未来を占って進ぜよう」
「今年中に結婚することは止めなさい」
「あなたは来年いい年になります。運も向いてきます」
(写真撮影 大作実氏)
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