2007年04月01日

オーストリア インスブルックに向かってC 

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峠を越えて、次の町のインターで高速道路に乗り換えた。
オーストリアもドイツも高速道路は整備されている。
スピード制限も無い。
私たちは140キロで走行したが、遅いのでどんどん追い越された。
写真は左ハンドル右側通行なので、左側の車線に我々を追越した車が見える。
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オーストリア インスブルック

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アルプスの山麓の町インスブルックに到着した。
ここはチロル州の州都で、インスブルックとは「イン川に架かる橋」という意味とのこと。
イタリアに続くブレンナー峠の街道沿いに位置するため、古代ローマ帝国以来 東西南北ヨーロッパを結ぶ交通の要衝であった。
また1964年と1976年に行われた二度の冬季オリンピック開催地としても知られている。
写真はインスブルックの中心街マリア・テレジア通り。
(写真撮影 富澤巌氏)
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2007年04月02日

オーストリア インスブルック 聖アンナ記念柱

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聖アンナ記念柱はマリア・テレジア通りに立つ街の象徴である。
1703年スペイン戦争の時に、攻撃してきたバイエルン軍を撃退した記念として建てられた。
(写真撮影 富澤巌氏)
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オーストリア インスブルック 黄金の小屋根 

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写真正面の建物”黄金の小屋根”はチロル領主となったマクシミリアン1世の専用桟敷席として1500年に造られた。
広場で行われる騎士の馬上試合や舞踏会を閲覧するための、いわばロイヤル・ボックスである。
屋根は金箔で施された2657枚の銅板で葺かれている。
建物内部はマクシミリアン博物館である。
(写真撮影 富澤巌氏)
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2007年04月03日

オーストリア インスブルック 市の塔

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高さ57mの”市の塔”は1360年に旧市庁舎に火の見櫓として建てられた。
当初は屋根が鋭く尖っていたが、1560年に丸屋根に改築され現在の姿になった。
(写真撮影 富澤巌氏)

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オーストリア インスブルック ヘルブリングハウス

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”黄金の小屋根”の向側にヘルブリングハウスがある。
インスブルックにおける後期バロック装飾の傑作として知られている。
もともとゴシック様式の民家だったが、1730年ごろにヴェッソブルンナー派の美術工芸家により、その外壁が豪奢なスタッコ装飾で覆われた。

(写真撮影 富澤巌氏)
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2007年04月04日

オーストリア インスブルック 街角で

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ヘルブリングハウスの前を一台の台車が通過した。
農業用台車で、その上に吹奏楽器を演奏している人が大勢乗っている。
この台車はトラクターに牽かれて広場に入ってきた。
どうやら農業にかかわるお祭と思われる。
(写真撮影 富澤巌氏)

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オーストリア インスブルック 街角でB

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写真右側はレストランで「ゴールデナー・アドラー」という。
「黄金の小屋根」のあるオールドタウンが中央に見える。
このレストランは1390年創業で、建物外観にある来客プレートには歴史に名を残す人々が並んでいる。
(写真撮影 富澤巌氏)
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2007年04月05日

オーストリア ガルミッシュに向かって

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インスブルックの街を離れて、再びドイツに向かった。
目的地はガルミッシュ、距離にして35km、国境の検問がないので”よその国”の感覚はない。
写真は小高い峠にさしかかり、小休止してインスブルックの方向を撮影したもの。
(写真撮影 富澤巌氏)
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ドイツ ガルミッシュ

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夕方、ガルミッシュに到着した。
ガルミッシュは人口 約2万6千人、宮城県でいうと丸森町、築舘町位の大きさであるが、世界地図(ヨーロッパ編)にも掲載されている。
ガルミッシュは海抜708mの一大リゾート地なのだ。
また1936年には冬季オリンピックが開催された。
ガルミッシュの町は大きな建物がなく、大きな通りを歩いているのも我々の様な”おのぼりさん”が多い。
町並みは どの店も個性があって洒落ている。
写真は婦人服を売っている店であるが、壁面の絵がとても綺麗で広告という感じがしない。
露天では銀細工を作って売っている人、小さなキーホルダーにご当地の風景画を画いて売っている人も見かけた。
(写真撮影 富澤巌氏)

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2007年04月06日

ドイツ ガルミッシュ 街角で

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通路にはベンチ、花壇があって植木もある。
二階の窓にも花が飾られている。
両隣の店の窓も壁の部分が装飾されていて、お伽の国を連想させる。
(写真撮影 富澤巌氏)

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ドイツ ガルミッシュ レストランにて

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夕方、山麓のレストランに入った。
ドイツ、オーストリアを旅行中、夕食時には殆どビールを飲んだ。
本場のビールは流石に美味しい。
この写真、肉と格闘しているところ?
肉以外のところを見ると白いクリームにフォークが差込んである。
実は このクリームの中は大きなジャガイモだ。
それとトウモロコシ。
この食材の組み合わせで、肉は別として原産地が何れも南米だ。
日本も食料の輸入国であるが、ドイツの地方色豊かな料理にも地球規模のかかわりが有るものだと、ふと思った。
(写真撮影 富澤巌氏)

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2007年04月07日

ドイツ ガルミッシュ 別荘にて

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ガルミッシュはリゾート地で多くの別荘がある。
私たちは壱岐さんの別荘に案内された。
写真でも見えるように、木製のベランダはこの地方独特のもので手の込んだ細工が美しい。
(写真撮影 富澤巌氏)

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ドイツ ガルミッシュ 別荘にてB

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「こんな別荘があったらいいなぁ」
「自宅に帰ったみたい」
旅先であることを忘れて、壱岐さんの別荘の庭を見ながら寛いだ。
(写真撮影 富澤巌氏)
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2007年04月08日

ドイツ 友を訪ねて

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私達の旅行も帰国の日が近ずいてきた。
最後にミュンヘン近くに在住のアマチュア無線家ヴェルツィンさんを訪ねた。
彼の家は広い原野の中に建っている。
無線を楽しむのには羨ましい環境だ。
でも彼の奥さんは”家の周りを手入をしないとすぐに草が生えて困る”とこぼしていた。
写真はムービーから転写したので少し横長になっている。
横向きになっているのがヴェルツィンさん。
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ドイツ 友を訪ねてB

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ヴェルツィンさんの家の屋根の上にアンテナが幾つか張ってある。
ドイツは環境保全のための規制が厳しいので、アンテナも高く張れないそうだ。
(写真撮影 富澤巌氏)
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旅の終りに

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ミュンヘン空港 午後1時発AF1723便で帰国の途についた。
スイス、ドイツ、オーストリア3ケ国の旅も、楽しさの中に惜別を残して終わった。
多くの人との出会い、訪問した国の歴史や文化に触れることが出来たことは、これからの人生にとって無形の財産になると思う。
写真はパリ・ドゴール空港に到着した時に機内から撮影した。

このブログの大半の写真を提供して頂いた富澤さん、ドイツ語や地理を教えてくれた壱岐さんにこの紙面を借りて厚く御礼申し上げます。
(写真撮影 富澤巌氏)
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