2007年03月21日

オーストリア ザルツカンマーグート

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ザルツブルクから車で約1時間ほど走ると、美しい山々の合間に湖が点在するザルツカンマーグート地方に到着する。
私達はミュンヘンでレンタカーを借りて、この辺の地理に詳しい壱岐さんに先導してもらって旅を続けた。
写真は前方が壱岐さん夫妻の車、そして助手席から一枚パチリ。
ドイツ、オーストリアでは、車は右側通行 その上左ハンドル 私のような不慣れな運転手は不安なので、全行程中1時間だけ運転した。
残りは富澤さんの運転だった。
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オーストリア ザルツカンマーグート フッシェル湖

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ザルツカンマーグート地方は古くから塩が採掘されている地域で、特にハプスブルク家の御料地として栄えた。
この地方は景色の美しさばかりでなく、温泉地でもあり平均標高が600mと高地であることから王侯貴族の避暑地、保養地として栄えた。
写真はフッシェル湖畔。
(写真撮影 富澤巌氏)
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2007年03月22日

オーストリア ザルツカンマーグート ザンクト・ギルゲン

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ヴォルフガング湖の西岸に、美しいただずまいを見せるザンクト・ギルゲンはモーツァルトの母アンナ・マリアが生まれた所だという。
でもモーツァルト自身はここに来たことがないとか。
19世紀ロマン派の画家や詩人がこの地を訪れ、避暑地として有名になっていった。
(写真撮影 富澤巌氏)


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オーストリア ザルツカンマーグート ヴォルフガング湖

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私達の車はヴォルフガング湖に沿って走った。
湖の対岸はザンクト・ヴォルフガングの街。
良く見るとヴォルフガング巡礼教会の塔が見える。
(写真撮影 富澤巌氏)
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2007年03月23日

オーストリア ザルツカンマーグート コーヒーショツプ

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ヴォルフガング湖から20キロ位東に行って、周りの山々が大きく見え始めた時、道路脇のコーヒーショツプに立寄った。
コーヒーショツプといっても都会にあるような看板も無く、どちらかというと一軒の民家が旅行者にサービスしている様な感じだ。
でも、この家屋の大きさからすると宿泊設備も有るのかと思う。
建物の外壁が洒落ている。
(写真撮影 富澤巌氏)
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オーストリア ザルツカンマーグート コーヒーショツプB

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コーヒーショツプの裏側に回ってみた。
この辺は何処を見ても絵になる風景が一杯だ。
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2007年03月24日

オーストリア ザルツカンマーグート サウンド・オブ・ミュージック

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遠くの景色を眺めていたら、何処かで見たような景色に出会った。
そう、1965年に映画化された「サウンド・オブ・ミュージック」のシーンだ。
実はこの作品、ザルツブルクとこの地方を舞台にした実話を映画化したものである。
でも この映画は少しアメリカ寄りに粉飾されている。
そのために地元ではあまり評価されてないらしい。
物語は この地方に住んでいた音楽一家が、最後に自由を求めてアメリカに脱出するという下りである。

映画「サウンド・オブ・ミュージック」が日本で上映された時は、日本は高度経済成長期で まだ所得は低かった。
とても海外旅行など考えられなかった。
それだけに映画に出てくるシーンは羨望のまなざしで見たものだ。

おっと、車を走らせよう。
(写真撮影 富澤巌氏)

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2007年03月25日

オーストリア ザルツカンマーグート ロッジにて

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山あいの道を走っていたら急に視界が広がった。
緑の谷間に家が数軒、周りの牧草地には牛や羊が放牧されている。
そして牧草地の中央に道路が一本、その道が我々の走っている道路とつながっている。
此処の地名はルッスバッハ。
今日はここの一軒のロッジに泊まることにした。
(写真撮影 富澤巌氏)


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オーストリア ザルツカンマーグート ロッジにてB

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このロッジのご主人は素晴らしいアコーディオン奏者だ。
私達が食堂に入ると、早速演奏してくれた。
曲名は「ビア樽ポルカ」など沢山演奏したが、その他の曲は分らなかった。
多分、ご当地の民謡だと思う。
でも、”アルプスにこだまするヨーデル”を感じさせた。
外の風景を見ながら聞いていると、何か格別の世界だ。
(写真撮影 富澤巌氏)
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2007年03月26日

オーストリア ザルツカンマーグート ロッジにてC 

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我々が食事をしていると、バス一台分くらいの団体が入ってきた。
どうやらドイツかオーストリアの”農協”さんかな?と思ったが、ご当地に農協があるかどうか分らない。
ともかく”宴たけなわ”になった。
(写真撮影 富澤巌氏)
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オーストリア ザルツカンマーグート ロッジにてD

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アコーディオンの演奏に、一人の男がギターの伴奏で手伝った。
この人はアルプスの山の中で仕事をしていて、今日戻ってきたとか。
さすが山男 体格も風格もがっしりしている。
(写真撮影 富澤巌氏)

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2007年03月27日

オーストリア ザルツカンマーグート ロッジにてE

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団体のお客さんが帰っていった。
人気が少なくなって落着いた雰囲気になってきた。
気のせいか外の緑がよく映える。
どうやら今日お泊りのお客さんはこれだけらしい。
でも、アコーディオンの演奏は続く。
(写真撮影 富澤巌氏)
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オーストリア ザルツカンマーグート ロッジにてF

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私たちは地方色豊かな夕食を賞味した。
ふと見ると壱岐さんがいない。
奥さんのエリカさんに聞いてみた。
「壱岐さんは何処へ行ったのですか?」
すると奥さんの答えは「ここの食事で足りないので、牧場に草を食べに行きました。」だって、、、
牧場を見渡したら彼の散歩している姿が見えた。
(写真撮影 富澤巌氏)

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2007年03月28日

オーストリア ザルツカンマーグート ロッジにてG

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おや おや!
アコーディオンの伴奏に小さな子供のドラムが加わった。
ドラムはプラスティック・ケース、バチは大きな木のスプーン。
ところがリズム感がすごく良い。
「栴檀は双葉より芳し」
(写真撮影 富澤巌氏)

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オーストリア ザルツカンマーグート ロッジにてH

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私の隣に座っているおバァちゃん、この宿の常連らしく世間話をしてくれた。
「ここのマスターはとても良い人柄で、人から好かれているんですよ。」
「アコーディオンが上手でしょ」
等など一生懸命 英語で説明してくれた。
「日本から来たのでしょ。日本の歌を聞かせてよ。」
これには困った。何の用意もしてないし、壱岐さんも牧場に行ってるし、、、。
兎も角、応急措置で「さくら、さくら」
でも、この歌すぐに終わってしまう。
聞いてる方も何だか分らないうちに、あれっ 終わったのか!
一応 拍手!!
(写真撮影 富澤巌氏)

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2007年03月29日

オーストリア ザルツカンマーグート 緑の谷間

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朝早くルッスバッハのロッジを出て、インスブルック経由でドイツの南端の町ガルミッシュを目指して走行した。
今まで車は東へ向かって走っていたが、今日は西向きだ。

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オーストリア ビショフショーヘンにて

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ビショフショーヘンでガソリンスタンドに立寄った。
日本のガソリンスタンドと変るところは無いが、コンビニが傍にある。
旅行者には大変助かる組み合わせだ。
(写真撮影 富澤巌氏)
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2007年03月30日

オーストリア インスブルックに向かって

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ガソリンを満タンにして、再び緑の谷間を走った。
片側一車線、上り勾配。この道路はセンターラインが無い。
ここを80キロで走行していた。

その時一台のパトカーが追いついてきた。
そして私達の車の横にピタッ。
さてはスピード違反か? x月x日z警察署に出頭せよ!なんて云われたら如何しよう。
ヒャーツとしたその時、警官は手まねで「もっと速く走れ」のサインを出して立ち去った。
見ると、後ろに数台の車が数珠繋ぎ。
この道路で80キロ、日本ではスピード違反だがオーストリアでは遅い方だ。
所変ればスピード変る。
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オーストリア インスブルックに向かってB

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道路が山の上にさしかかって来た。
遠くの景色が見えてきた。
もうすぐムエルバッハの峠も近い。

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2007年03月31日

オーストリア インスブルックに向かって 峠にて

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ムエルバッハの峠に一軒のレストランがあった。
この”峠のレストラン”でコーヒーブレイク。
今まで走ってきた道はザルツブルグ州、これから先はチロル州だ。
何か峠の向こうに新しいものがあるような気がする。
ふと夏目漱石の「草枕」に、峠の茶屋の話があったことを思い出した。
でも ここはアルプスの見える雄大な景色と舗装道路、比較をすることは無理ではあるが、、、
(写真撮影 富澤巌氏)
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