2007年02月22日

ドイツ フュッセン 聖霊シュピタール教会 

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ヴュルツブルクから始まったロマンチック街道の終点の町、それがフュッセンだ。
フュッセンはアルプスの麓の町で、古代ローマ時代にはイタリアのヴェニスとアウクスブルクを結んでいた街道上にフュッセンは位置していた。
それで紀元前後にかけて、フュッセンはすでにローマ人の重要基地となっていた。
15世紀になるとイタリアとの通商において町は大いに繁栄する。
イタリアからの陸路の荷物をレヒ川を使って輸送するために船(筏)に積み替えるのがフュッセンの大きな役割であった。
フュッセンが繁栄した15〜6世紀は、この町の楽器職人たちも世界的な名器を作りあげた。
しかしこれらフュッセンの繁栄も、30年戦争で終結してしまう。

レヒ川沿いに建っている正面のファザードが印象的な教会があった。
聖霊シュピタール教会という。
1733年に建設が始まったが、火事によって建物は壊れてしまった。
それで1749年に再建した。
この教会の見所は何と言ってもその見事な正面のファザードである。
(写真撮影 富澤巌氏)

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ドイツ シュタインガーデン 南に向かって

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ヴィース教会を出て車を南に走らせた。
広い草地の彼方にアルプスの前山が見えてきた。
山の中腹に白いノイシュヴァンシュタイン城が見える。
フュッセンの町が近い。
(写真撮影 富澤巌氏)
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