2006年12月17日

ポルトガル エヴォラの大聖堂

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この大聖堂 ポルトガルでは一番大きいけれどもセビリヤの大聖堂を見た後だったので小さく見えた。
12世紀に建築様式がロマネスクからゴシックに変わる時代に建てられた。
ポルトガルの古都エヴォラは、かつてローマ帝国やイスラム勢力に支配されたイベリア半島の縮図である。町にはそれぞれの時代を象徴する建物が残り、「博物館都市」と言われている。
エヴォラの歴史は、ローマ帝国の要塞都市として始まった。町は6キロに及ぶ城壁で囲まれ、この中で独自の繁栄を遂げた。8世紀になると北アフリカから侵攻してきたイスラム教徒が、この町を商業都市として発展させた。12世紀、エヴォラはレコンキスタの中心ともなり、キリスト教徒がイスラム教徒から土地を奪い返す。キリスト教徒の手に戻ったエヴォラに大聖堂の建設が始まり、1204年に完成した。16世紀、この大聖堂にイベリアパイプオルガンが設置され、天正遣欧少年使節の少年たちもまだ新しいこのオルガンの音を聞いたといわれている。今ではイベリア半島で最も古いオルガンのひとつとなった。



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スペイン 西へ向かって

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セピリヤからポルトガルへ向かった。
これからバスに揺られてエヴォラまで4時間 赤茶けた大地とオレンジ畑が続く。
所々に写真のような乳製品の宣伝と思われる広告塔がある。
posted by Goro at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記