2006年12月21日

ポルトガル リスボン 発見のモニュメント

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このモニュメントは1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して建てられた。
高さ52メートルで帆船をモチーフしている。
従ってこの写真はエンリケ王子を先頭に大航海時代にかかわった偉人たちの像だけを写している。
先頭がエンリケ王、次がバスコダ・ガマ ずーっと続いて最後から2番目がフランシスコ・ザビエルの順。
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ポルトガル リスボン ジェロニモス修道院

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大航海時代の繁栄を象徴する大建造物である。
1502年、エンリケ航海王子が建立した礼拝堂跡地にマヌエル一世が建てた。
内部はレース細工の様な彫刻が施された装飾壁が美しい。
また繊細な彫刻が施された細い柱が幻想的な美しさを醸し出している。
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2006年12月22日

ポルトガル リスボン ロシオ広場

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リスボンの中心街ロシオ広場の近くを歩いていたらこんな風景に出会った。
太鼓やドラを叩き、歌いながら町中を練歩いている。
何か宗教団体だと思う。

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ポルトガル リスボン ファドT

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夕方、リスボン生まれの大衆歌謡ファドを聴くために、港町近くのパブに立寄った。座席は満席、中にはインドネシアから来た人もいた。
ファドはブラジル音楽のモディーニャがポルトガルに伝わり19世紀前半にリスボンで生まれたと言われている。
写真はファドの前座で、この地方の踊りを披露している。
狭いステージでスカートの裾がテーブルにぶつかる。

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ポルトガル リスボン ファドU

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このパブの名前は「Adega Mesquita」、二人の歌手が登場した。ファドと言えばフランス映画で1954年に「過去を持つ愛情」という映画がある。
その中でアマリア・ロドリゲスが「暗いはしけ」というファドを歌っていた。
さてこの二人の歌手 誰かに似ている。 
そう淡谷のり子(左側)と青江美奈。
まさか亡霊ではないだろう。
歌った曲も「暗いはしけ」

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2006年12月23日

ポルトガル ロカ岬T

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ロカ岬はユーラシア大陸の一番西端の岬でリスボンから西北へ約20kmのところにある。
雑草が茂り、花がそよぐ周辺は散策にいい所だ。
コンクリートの低い塀の外は断崖絶壁のまま。
そこに大西洋に突き出した140メートルの断崖がある。
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2006年12月24日

ポルトガル ロカ岬U

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「CABO DA ROCA(ロカ岬)」と書いた石積みの塔が建っている。
「ヨーロッパの西端」と説明書きもある。
ここの観光案内所に行って申請書に名前などを書くと古典的な文字で「最西端到達証明書」を発行してくれる。
たしか手数料は4ユーロだと思う。
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ポルトガル ロカ岬V

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ロカ岬に人懐っこい犬がいた。この石積みの向こうは大西洋、これが本当の”崖っぷちの犬”、でもこの犬は怖がらない。
飼い主に何処から来たのか聞いてみた。フランスから、、、
EUになってから国境の意識はないのだろう。
この犬にも「最西端到達証明書」を発行してやらないと、、、
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2006年12月25日

ポルトガル オビドスT

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ここは女性好みの愛らしい街だ。
リスボンから北へ60キロの所で、13世紀から19世紀にかけて歴代の王から王妃にプレゼントされた箱庭の様な街だ。
人口は1000人以下とのこと。
代々王の直轄地で、中世の面影をとどめ 町並に花が飾られている。
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ポルトガル オビドスU

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オビドスは城郭都市、でも反対側の城壁まで300メートル位しかない。
城壁の中にサンタ・マリア教会と広場がある。
写真はサンタ・マリア教会の祭壇。
1444年にアルフォンソ5世が いとこのイサベラと結婚式を挙げた教会である。
その時花婿10歳、花嫁8歳だった。

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2006年12月26日

ポルトガル ナザレT

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リスボンの北、大西洋に面したナザレは海に面したプライア、断崖の上のオ・シティオ、古い町のペデルネイラの3地区からなる。
オ・シティオ地区からプライアを見ると人々の生活の様子がわかる。
断崖の上ではオバサン達が貝や干物を売っている。
そこからプライア地区を見渡すと長い海岸線に沿って白壁の家並みが続いている。
漁村と観光地が同居している街だ。
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ポルトガル ナザレU

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ここはプライア地区、漁をする船が見当たらないのが奇異に感じる。
多分大西洋の荒波に流されないように何処かに格納しているのだろう。
若者は漁をするより都会に出た方が収入が多い。
また壮年は遠洋漁業に出て浜にはいない。
従って村には老人と女性だけ。
どこか日本の漁村の環境と似ている。


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2006年12月27日

ポルトガル パターリャ 修道院T

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この修道院、正式名は「勝利のサンタ・マリア修道院」
ポルトガルは1139年にスペインから独立し平和な時代が続いた。
ところが1385年王位継承問題がおこりスペイン軍3万人がパターリャに攻め込んだ。
わずか3000人のアヴィス騎士団が一騎打ちとなりポルトガル軍がみごと勝利を収めた。
その勝利を記念してこの修道院が建てられた。
写真は雨上がりの修道院、ドン・ジョアン一世の騎馬像も見える。
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ポルトガル パターリャ 修道院U

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この修道院建築し終わったのは16世紀の初めだった。
ゴシック様式とポルトガル独特のマヌエル様式が混在し、独特の美しさと威厳を醸し出している。
本堂は高さ30メートル、奥行き80メートルで簡素で厳粛な雰囲気に満ちている。

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2006年12月28日

ポルトガル ポルトT

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ポルトガル第2の都市ポルトは国名の由来の地でもある。
リスボン同様に坂の多い町で、ローマ帝国時代にドウロ川の南岸に造られた村落が発達して出来た街だ。
またワインの特産地でポルトワインの老舗サンドマンのワイン蔵は有名だ。
写真はワインの積出しに使った船で、中世にタイムスリップした感があるが現在は広告用だという。
この川がドウロ川で、ここに架かっている橋はドン・ルイス1世橋という。
この橋は1886年、エッフエル塔が建てられる10年も前に作られた。
橋は二層になっており上段はポルト中心街と丘の上、下段はワイン工場と貿易センターとを結んでいる。
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ポルトガル ポルトU

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ここはサンフランシスコ教会、バロック装飾を施した豪奢な建築である。
祭壇は豊富に金が使われているので日光の東照宮と似たような豪華さを感じる。

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2006年12月29日

スペイン 再びスペインへ

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ポルトからポルトガルの海岸線を北上して、再びスペインに入った。
国境はゲートも何もなく ただ標識「Espan~a」があるだけ。
このガリシア地方はピレネー山脈に大西洋の湿った空気がぶつかるため雨が多い。
写真は晴れ間を見つけてサンチャゴ・デ・コンポステラの大聖堂を撮影した。
サンチャゴ・デ・コンポステラはキリスト教ではローマ、エルサレムと並ぶ三大聖地でヨーロッパ各地からの巡礼者も沢山見かけた。
大聖堂の内外を沢山紹介したかったが、室内も暗くシャツターチャンスを逸したのが残念だった。
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スペイン アストルガ 司教館

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サンチャゴ・デ・コンポステラから東へ300キロ、アストルガにガウディが建てた司教館がある。
この建物 教会と城と宮殿が一緒になった様な建物で、バルセロナで見たガウディ独特の色彩や曲線がない。ガウディの考え方によると、その土地の雰囲気に合った建物を造るべきだとのこと。
現在は「巡礼博物館」となっている。

ここに到着した時は入口の門が閉まっていた。
たまたま通りかかった数人の女子高生に聞いてみた。
「ここは何時に開くのですか?」
「さぁ知りません」
 ガクッ
それから数分後に門が開いた。
ああ良かった。
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2006年12月30日

スペイン レオン 大聖堂

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今までに大聖堂は沢山見てきた。そろそろ見飽きてきたので朝早く、夜明け前にレオンの大聖堂を訪れた。
聖堂内は写真撮影禁止。レオンは北緯43度、この時間帯では暗くて撮影できない。
この大聖堂はヨーロッパからの巡礼者の通り道で、構造的にもフランス系ゴシック建築。今まで見た大聖堂の中で一番大きい建築物だが、一番質素である。
14世紀の建物であるが老朽化して崩壊の恐れがあるので20世紀に補修したという。

暗いときに撮影した写真を増感現像?してみた。
上の写真が現場の忠実な写真。下は増感修正したもの。

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2006年12月31日

スペイン レオン 夜明け前

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朝早くレオンの町を出てサラマンカに向かった。
まだ日は昇らない。
見渡す限りの大平原。
車窓にカメラが反射している。

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